療養病棟

療養病棟の回復期病棟は、症状が改善した患者様に対し、社会復帰に向けたリハビリテーションを行います。また長期療養者に、個別に治療介入するため病棟です。各職種によるケースマネージメントを基礎にQOL(クォリティー・オブ・ライフ=生活の質)を高めるためSST(生活技能訓練)やADL(日常生活動作)訓練を行っています。老人病棟もあります。

治療病棟

治療病棟は、43床のアルコール依存治療専門病棟があります。

東病棟はアルコール依存症治療の専門病棟です。

 東病棟って?

 当院は、昭和63年に沖縄県で初めてアルコール依存症専門病棟を設置し、現在まで専門治療病棟としてその役割を果たしております。ここでは、アルコール依存症という病気に対して、専門病棟ならではの治療を受ける事ができます。

 アルコール依存症は、依存性薬物の一種であるアルコールによって引き起こされる病気で、進行するに連れて、心身の健康、人間関係の悪化、社会的信用の喪失など、人生の重大な問題をもたらします。このような病気に対して、当院では以下の目標を設置し、アルコール依存症からの回復のお手伝いをさせて頂いております。

入院すると以下のような流れで治療が行われます

お酒が抜ける時に出現する不快な症状(ふるえ・不眠など)の治療

身体の治療(肝障害など)

アルコール依存症に関する基本の学習

断酒の為の各種プログラム(学習・レクリエーション・自助グループ)

御家族様へは、アルコール依存症の理解と対処方法を身につけるために、また、御家族御自身の癒しのために以下のプログラムがございます。

家族教室

毎月第2第4土曜日

午前10時から12時まで

セルフケア・プログラム

毎月第3水曜日

午後3時30分より

精神保健福祉士・臨床心理士による個人面談

東病棟は、当院のテーマである「光と風と安らぎを」の言葉の如く、緑に囲まれ、鳥のさえずりを耳に楽しむ事ができ、目の前に広がる美しい海を見渡す事ができます。自然環境豊かな場所にあるので、アルコール依存症からの回復、療養には快適な環境であると申せましょう。

病棟見学も可能です。アルコールの事でお悩みの方は、当院へご連絡下さい。

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